モデルファイルを呼出す
ディレクトリ名称−−>C:\HZS\draw\work_field No.−<モデル名称>−−日付−−−−−時間−−サイズ−− 1. XGGG.A.MD 1999/10/06 11:46:1363488 2. XGGG.ABC.MD 1999/10/04 17:40:0661440 3. XGGG.B.MD 1999/10/05 13:14:0761440 | | 20. XGGG.Z.MD 1995/12/12 12:00:0243008 番号の選択 <0=終了,C/R=次ページ> * 2 C/R
No.−<モデル名称>−−−日付−−−時間−− 1. XGGG.A.MD 1999/10/06 11:46:13 2. XGGG.ABC.MD 1999/10/04 17:40:06 3. XGGG.B.MD 1999/10/05 13:14:07 | | 20. XGGG.Z.MD 1999/12/12 12:00:02 番号の選択 <0=終了,C/R=次ページ> * 2 C/R
ディレクトリ名称−−>C:\HZS\draw\work_field No.−<モデル名称>−−日付−−−−−時間−−サイズ−− 1. XGGG.A.MD 1999/10/06 11:46:1363488 作成者名 : ABC 注釈 : TESTFILE 2. XGGG.ABC.MD 1999/10/04 17:40:0661440 作成者名 : ABC 注釈 : TESTFILE 番号の選択 <C/R=終了> * 2 C/R
IFL ISRT LENG KIND TITLE 〇,〇〇〇,〇〇〇,〇,〇〇〇−〇〇〇 IFL : フォーマットの種類(0=サーチ&ソート用,1=出力用) ISRT : サーチ&ソートデータの先頭アドレス LENG : データ長(バイト) KIND : データの種類(0=文字データ,1=数値データ) TITLE: データの内容を示すタイトル(半角で20文字まで)
IFL ISRT LENG KIND NN MESSAGE 区切りマーク 〇,〇〇〇,〇〇〇,〇,〇,〇〇〇−〇〇〇/ IFL : フォーマットの種類(0=サーチ&ソート用,1=出力用) ISRT : 出力データの先頭アドレス LENG : データ長(バイト) KIND : データの種類(0=文字データ,1=整数値データ,2=実数値データ) NN : 改行フラグ(0=改行しない,1≦NN改行する) MESSAGE : データの前に出力するメッセージ(半角で65文字まで) 区切りマーク: メッセージの終わりを示し、なければメッセージ後のスペースを省略します