開く(STP1)

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【機能】

モデルファイルを呼出す

【コマンド概要】

【オプションメニューの説明】

【オペレーション例】

1. モデルファイル名称を指定して呼出し
以下のオプションメニューがあります
[クラス指定]指定したクラスのアイテムのみを呼出します
モデル名称 <C/R=検索> *[クラス指定]
クラス番号 * 2 C/R C/R
モデル名称 <C/R=検索> * SAMPLE01 C/R

(モデルファイル’SAMPLE01’よりクラス2のアイテムのみを呼出します)
2. 検索機能を利用して呼出し
モデル名称 <C/R=検索> * C/R
【画面メッセージ】
1. ディレクトリ名称 <C:\HZS\draw\work_field>
2. テンプレート名称 <*>
3. 作成者名と注釈の出力 <NO>
4. ユーザコメントの出力 <NO>
5. ユーザコメントフォーマットファイル名称 < >
6. サーチとソート <NO>
項目の選択 <C/R=検索開始> * C/R
ディレクトリ名称−−>C:\HZS\draw\work_field
No.−<モデル名称>−−日付−−−−−時間−−サイズ−−
1. XGGG.A.MD    1999/10/06  11:46:1363488
2. XGGG.ABC.MD  1999/10/04  17:40:0661440 
3. XGGG.B.MD    1999/10/05  13:14:0761440
        |
        |
20. XGGG.Z.MD    1995/12/12  12:00:0243008
番号の選択 <0=終了,C/R=次ページ> * 2 C/R
**サーチとソートの種類**
1. ファイル名称 (降順:−1)
2. 時間 (降順:−2)
3. 作成者名 (降順:−3)
4. 注釈 (降順:−4)
項目の選択 <C/R=終了> *1 C/R
データサーチのテンプレート入力 * C/R
項目の選択 <C/R=終了> *3 C/R
データサーチのテンプレート入力 *ABC C/R
項目の選択 <C/R=終了> * C/R
(作成者名’ABC’のモデルファイルのみがモデル名称の上昇順に並べ替えられて表示されます。)
ディレクトリ名称−−>C:\HZS\draw\work_field
No.−<モデル名称>−−日付−−−−−時間−−サイズ−−
1. XGGG.A.MD    1999/10/06  11:46:1363488
    作成者名  :  ABC 
    注釈    :  TESTFILE
2. XGGG.ABC.MD  1999/10/04   17:40:0661440 
    作成者名  :  ABC 
    注釈    :  TESTFILE
番号の選択 <C/R=終了> * 2 C/R
(1) サーチとソート用のフォーマット
   IFL  ISRT    LENG  KIND   TITLE
   〇,〇〇〇,〇〇〇,〇,〇〇〇−〇〇〇

      IFL  : フォーマットの種類(0=サーチ&ソート用,1=出力用)
      ISRT : サーチ&ソートデータの先頭アドレス
      LENG : データ長(バイト)
      KIND : データの種類(0=文字データ,1=数値データ)
      TITLE: データの内容を示すタイトル(半角で20文字まで)
(2) 出力用のフォーマット
   IFL  ISRT    LENG  KIND NN   MESSAGE    区切りマーク
   〇,〇〇〇,〇〇〇,〇,〇,〇〇〇−〇〇〇/

      IFL         : フォーマットの種類(0=サーチ&ソート用,1=出力用)
      ISRT        : 出力データの先頭アドレス
      LENG        : データ長(バイト)
      KIND        : データの種類(0=文字データ,1=整数値データ,2=実数値データ)
      NN          : 改行フラグ(0=改行しない,1≦NN改行する)
      MESSAGE     : データの前に出力するメッセージ(半角で65文字まで)
      区切りマーク: メッセージの終わりを示し、なければメッセージ後のスペースを省略します